代表メッセージ MESSAGE

代表メッセージ

アクセサリーを作る楽しさと
身に着ける喜びを
世界中の方に届けたい

株式会社エンドレスは、1987年、台湾で日本へのアクセサリーの卸業商社を起業。その後は製造業として、2001年にエンドレスを設立。
同年、アクセサリーパーツの専門店〈PARTS CLUB〉をオープン。2019年に、プチプライス・ハイクオリティなアクセサリーブランド〈LUNA EARTH〉を立ち上げました。さらに、2021年ジェルネイル事業に参入。
現在、全国で約130以上の店舗を運営。「新しいことをやってみたい」「いろんな仕事にチャレンジしたい」従業員のそんな想いに応えながら、枠にとらわれず、常に未来を見据えて成長しています。

代表取締役社長 蕭 易風

タイトルが入ります。タイトルが入ります。タイトルが入ります。タイトルが入ります。

室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。室長の挨拶が廃入ります。

室長 ○○ ○○

データで見る
エンドレス
DATA

男女比

勤続年数

店舗数と売り上げ

沿革 HISTORY

1959年
代表取締役社長
蕭 易風
(しょう・えきふう/Hsiao I-Feng)
1959年、台湾生まれ。
大学時代に台湾から日本へ留学。
1987年
明治大学経済学部卒業と同時に、台湾で日本へのアクセサリー卸業商社を起業。
現在の前身となる株式会社グランディを日本で設立。その後「品質の確かな商品を作りたい」との想いから、自社で製造から始めるべく台湾や中国に工場を設立。
2001年
株式会社エンドレスを設立。
同年、東京・浅草橋にビーズ・アクセサリーパーツ専門店「PARTS CLUB」1号店をオープン。
製造・卸業・小売販売業まで幅広く手掛けるように。
(その後PARTS CLUBは全国に約54店舗を展開。 ※2025年11月時点)
2011年
株式会社グランディと株式会社エンドレスが合併、株式会社エンドレスとして存続。
2018年11月
PARTS CLUBの旗艦店を備えた新社屋を浅草橋駅前に建設。
2019年4月
株式会社B.L.Cより事業譲受。
2019年5月
PARTS CLUBの姉妹ブランドで、作家によるハンドメイドアクセサリーを取り扱うセレクトショップ「CREATOR CLUB」を立ち上げ。
2019年7月
単価330円の商品を中心としたプチプライス・ハイクオリティなアクセサリーブランド
「LUNA EARTH」を立ち上げ。
LUNA EARTHは全国に約66店舗を展開。(※2025年11月時点)
2020年4月
新型コロナウイルスの感染拡大による世界的なマスク不足やステイホームの状況を踏まえ、既存のアクセサリーの枠にとらわれず、新たに布製のマスクや手作りマスクキット、マスク関連商品の販売に踏み切る。
2020年7月
PARTS CLUBの姉妹ブランドとなるマスク専門ブランド「MASK CLUB」を立ち上げ、オンラインストアを発足。
その後マスクやマスク関連商品に加え、マスク用アクセサリーも取り扱う。
2021年6月
ファッション業界における昨今の在庫問題や廃棄問題を解決し、サステナビリティに貢献するため、商品の販売経路拡大を目的としたアウトレットブランド「ruinas OUTLET」を立ち上げ。
ショッピングセンターや駅を中心にポップアップストアを展開。
2021年12月
ネイル事業に参入、PARTS CLUBで取り扱うオリジナルジェルネイルブランド「デコエンジェル」を立ち上げ。
2024年8月
UNA EARTHの姉妹ブランドとして、自分らしいアクセサリーを見つけられるLABO(ラボ:研究室)を目指し提案する「Mira LABO」が誕生。
2025年6月
株式会社カレットの全株式を取得し、グループ会社として迎える。
2025年10月
手芸やフラワー、食分野の講師育成を行なっている株式会社オールアバウトライフワークスより、「楽習フォーラム」認定講師育成・教育支援事業を譲受。

エンドレスの強み STRENGTH

1
“つくる人”を支える
モノづくりの会社

アクセサリーのパーツからオリジナルブランドまで、
ファッションを「素材」から支えるユニークな存在。
作家やブランド、お客様の“つくる楽しさ”を一緒に広げています。

2
感性と安定を両立する
事業基盤

BtoB卸・BtoCショップ・オンライン販売の三本柱で、
トレンド変化にも柔軟に対応。
ファッション業界の中でも長く安心して働ける環境です。

3
世界へ広がる舞台

香港・台湾・シンガポールなど、海外にも拠点を展開。
「日本のファッションを世界へ」という挑戦が進行中。
グローバルな視野でキャリアを描けます。

4
センスを活かし、
キャリアを広げる

販売・企画・デザイン・ECなど、職種を越えて連携できる社風。
自分のセンスやアイデアを活かしながら、
職種チェンジやステップアップも可能です。

ブランド紹介 BRAND

ビーズ&アクセサリーパーツ販売

PARTS CLUB

ブランドの詳細情報はこちら

アクセサリー販売

LUNA EARTH

ブランドの詳細情報はこちら

PARTS CLUB オリジナルジェルネイルブランド

Deco&gel

ブランドの詳細情報はこちら

アクセサリー販売

Mira LABO

ブランドの詳細情報はこちら

アクセサリー販売

ruinas

ブランドの詳細情報はこちら

アクセサリー販売

AS modette

ブランドの詳細情報はこちら

ハンドメイドアクセサリー販売

CREATOR CLUB

ブランドの詳細情報はこちら

サステナビリティへの
取り組み
SUSTAINABILITY

エンドレスでは企業活動を通じて、社会との調和と持続的な発展を目指し、社会課題の解決に取り組んでいます。

【エンドレスが実践するSDGs(持続可能な開発目標)】
サステナビリティ
店頭で回収したアクセサリーをワクチンに

エンドレスでは2022年から、お客さまが不用になったアクセサリーを、自社製品に限らず、店頭で回収しています。そのアクセサリーは『リボーンプロジェクト※1』を通じて、『認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)※2』に寄付され、ミャンマーやラオス、ブータン、バヌアツの子どもたちへワクチンとして届けられています。

医療従事者や被災地などへの寄付活動

“良き企業市民”として、エンドレスでは、地域や社会の多様な問題の解決を目標に、サポート活動をしています。2022年は子どものいる困窮世帯への食品支援を行っている団体へ、マスク6000枚を寄付しました。そのほか、新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療従事者、災害の被災地や被災者、紛争地の難民へも援助しています。

産業連携によるリユース・リサイクル活動

エンドレスは、将来のアパレル業界やアクセサリー業界を担う人々を直接的に支援しています。専門学校で産学連携の授業を行い、自社が在庫として所有するリサイクルビーズ(規格外品)を寄付し、イヤアクセサリー制作のコンテストを校内で実施。受賞作品は店舗で販売し、売り上げの一部を困っている方々への支援に充てています。

エンドレスで
活躍している人材像
IDEAL CANDIDATE PROFILE

エンドレスでは、ファッションを通じて「つくる楽しさ」「身につける喜び」を多くの方に届けています。
そのため、日々の仕事の中で明るく前向きに取り組み、仲間と協力しながら新しいことに挑戦できる方が活躍しています。

気配りができる方

明るい挨拶が
できる方

新しいことに
挑戦したい方

エンドレスの
アクセサリーが
好きな方

CTA CTA
ENDLESSでアクセサリーを
着ける楽しさ
つくる喜びを、
世界へ発信しませんか?