アクセサリーを作る楽しさと
身に着ける喜びを
世界中の方に届けたい
代表取締役社長 蕭 易風
タイトルが入ります。タイトルが入ります。タイトルが入ります。タイトルが入ります。
室長 ○○ ○○
男女比
店舗数と売り上げ
アクセサリーのパーツからオリジナルブランドまで、
ファッションを「素材」から支えるユニークな存在。
作家やブランド、お客様の“つくる楽しさ”を一緒に広げています。
BtoB卸・BtoCショップ・オンライン販売の三本柱で、
トレンド変化にも柔軟に対応。
ファッション業界の中でも長く安心して働ける環境です。
香港・台湾・シンガポールなど、海外にも拠点を展開。
「日本のファッションを世界へ」という挑戦が進行中。
グローバルな視野でキャリアを描けます。
販売・企画・デザイン・ECなど、職種を越えて連携できる社風。
自分のセンスやアイデアを活かしながら、
職種チェンジやステップアップも可能です。
エンドレスでは企業活動を通じて、社会との調和と持続的な発展を目指し、社会課題の解決に取り組んでいます。
エンドレスでは2022年から、お客さまが不用になったアクセサリーを、自社製品に限らず、店頭で回収しています。そのアクセサリーは『リボーンプロジェクト※1』を通じて、『認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)※2』に寄付され、ミャンマーやラオス、ブータン、バヌアツの子どもたちへワクチンとして届けられています。
“良き企業市民”として、エンドレスでは、地域や社会の多様な問題の解決を目標に、サポート活動をしています。2022年は子どものいる困窮世帯への食品支援を行っている団体へ、マスク6000枚を寄付しました。そのほか、新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療従事者、災害の被災地や被災者、紛争地の難民へも援助しています。
エンドレスは、将来のアパレル業界やアクセサリー業界を担う人々を直接的に支援しています。専門学校で産学連携の授業を行い、自社が在庫として所有するリサイクルビーズ(規格外品)を寄付し、イヤアクセサリー制作のコンテストを校内で実施。受賞作品は店舗で販売し、売り上げの一部を困っている方々への支援に充てています。
気配りができる方
明るい挨拶が
できる方
新しいことに
挑戦したい方
エンドレスの
アクセサリーが
好きな方